創業百十余年！
本州最東端のまち宮古から、徹底して味へこだわり
産地でも真似のできないお茶をお届けします。

１００％静岡茶の「銘雅茶」を一度ご賞味ください。
今、お飲みのお茶と比べてください

一度飲んだら忘れられないおいしさです。
当店では、産地問屋との協力により生産者からの直接仕入れを実現し
高品質のお茶をお求め安いお値段でお客様に提供しています
生粋の本山茶です。ぜひ、一度お試しください。

小成園のお茶が美味しいのには理由があります。
１、小成園のお茶は、お茶の本場静岡の本山茶を使っています。
　　本山茶は、静岡安倍川の流域で生産されるお茶の総称です。
　　この地域には、お茶発祥の地、足久保が含まれており、
　　江戸時代、将軍の御用茶として献上されました。
　　小成園では、産地問屋との協力により
　　この地域の生産者との直接仕入れを実現し、
　　産地静岡でもなかなか手に入らないお茶を販売できるのです。

２、小成園のお茶は、日本茶一筋50年の茶匠「小成　薫」が
　　毎年精魂こめてお茶のブレンドをしています。
　　5月の後半になると、一週間以上も静岡に泊り込み、
　　一年分のお茶を仕入れます。
　　そして、そのお茶の最適なブレンドを決定するのです。

３、小成園のお茶は、まじりっけなしの静岡茶１００％です。
　　しかも、完全路地物で、山間部のお茶だけを使用しています。

４、小成園のお茶は、香りと味わいを大切にする為、
　　高温火入れにこだわりました。
　　火入れとは、お茶の仕上げ乾燥のことで、
　　強く入れすぎると焦げ臭くなりますが、
　　火をつよくすることによって、
　　お茶本来の甘みと、香りが引き出せます。
　　この微妙な火加減が小成園のお茶の味を決めています。

以上のようなことが、それぞれ加味されて、
小成園のお茶ができあがるのです。
ですから、生産地静岡でも手に入らない
独特の風味とコクをもったお茶が岩手県宮古で、
販売できるのです。
本当の日本茶の味を全国の皆様に知ってもらいたい、
これが、小成園の願いです。

小成園はこだわっています。